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使い方

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 本サイトにおいて、投稿の仕方など、使い方を説明します。

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マナー

 投稿等にあたっては、下記の点を心がけください

分かりやすい表現

 本サイトは、経済学をもっと知ってもらいたいという考えのもと、運営しています。
 せっかく書いた投稿の内容が読み手に伝わらなければ、意味がありませんし、むしろ経済学は難しいと思われると、本サイトの考えとは反してしまいます。
 学問の性質上、専門用語を使ったり、数学を用いることも必要になりますが、可能な限り、分かりやすい文章・表現をお願いします。

個人的な意見の表記

 本サイトでは、このような書き手の個人的な意見・主張は、排除していません。

 経済学においては、必ずしも正しい答えがあるとは限りません。もちろん、経済学の教科書的なレベルの話でしたら、一定の答えはあるのでしょうが、そこから少しでも外れると、正解というものはないと思います。

 ですので、そもそも個人的な意見・主張は排除できませんし、むしろ新しい知見などがあれば、大歓迎です。

 ただ、その個人的な見解・意見について、経済学におけるオーソドックスな考えと読み手の方が思ってしまうと、ミスリーディングしてしまうことにもなります。経済学についてある程度の知識を有している方ならば問題はないでしょうが、必ずしもそうではありません。

 これらのことから、可能な限り、個人的な意見・主張については、その旨の表記をお願いします。

読み手に合わせた内容

 本サイトの投稿にあたって、入門~専門という形で、その投稿のレベルを表示する必要があります。

 それは、経済学について知りたいといっても、全く経済学を知らない人から専門的なことも知りたいという様々な読み手を想定しているためです。

 このことから、そのレベルに応じて、読み手を想定し、その読み手に応じた表現・内容に努めてください。

注意事項

 投稿等にあたっては、下記の事項にご注意ください。
 本ガイドラインを従わないときは、投稿等の削除、登録の解除等をさせていただきます。

  • 誹謗中傷・差別的な投稿等は、禁止します。
  • 著作権・肖像権等の権利について、侵害しないでください。
  • 個人情報の取り扱いはご注意ください。
  • 荒らし行為は禁止します。

入力

HTMLタグ

 本サイトでは、一般的なHTMLタグを利用できます。

(構文例)

 <b>太字</b>

(表示例) 太字


 ただ、「style=””」タグではないと、タグは反映されないことがあるので、ご注意ください。

見出しタグ

 <h2>~<h6>の見出しタグが使えます。それぞれのデザインは、次のようになっています。
 (なお、<h1>タグも利用できますが、各ページのタイトルに使用しているため、お避け下さい)

h2タグの場合

h3タグの場合

h4タグの場合

h5タグの場合
h6タグの場合

目次

 本サイトでは、自動的にを目次が表示されるショートコードが使えます。

[toc]

Latex

 経済学においては、数式を扱うことが多いため、本サイトではLatexを利用できるようにしています。
 「$latex $」と記述していただければ、Latexを使用できます。

(構文例)

 $latex \displaystyle \int^{\infty}_0 \phi(x) $

(表示例) $ \displaystyle \int^{\infty}_0 \phi(x) $


アイコン

 本サイトでは、「Font Awesome」(vertion 5)を利用することができます。
 Font Awesomeとは、Webのアイコンフォントです。

   Font Awesome

 これを使うと、 などのフォントを簡単に挿入できます。

 使い方としては、次のようなタグを記述するだけです(○○○○の部分を変更することで、アイコンを変更することができます)。

(構文)

<i class="fa ○○○○"></i>

 例えば、下の左にあるアイコンを表示するには、下の右の構文を記述することになります。

(例1)  

 <i class="fa fa-train"></i>

(例2)  

 <i class="fa fa-bar-chart"></i>

 アイコンの種類については、下記のサイトなどでご確認下さい。

   Font Awesome
    (version 6などもありますが、version 5であることをご注意ください)

   Search for Font Awesome

 なお、ちょっとしたテクニックとして、構文のclass内に、「fa-xs」などを付け加えることでサイズも変更できます。例えば、下の構文のように、「△△」部分に「fa-xs」などを記述することでサイズします。

(構文)

 <i class="fa ○○○○ △△"></i>

倍率アイコン構文
0.75倍
 <i class="fa fa-address-card fa-xs"></i>
1.33倍
 <i class="fa fa-address-card fa-lg"></i>
2倍
 <i class="fa fa-address-card fa-2x"></i>
3倍
 <i class="fa fa-address-card fa-3x"></i>

 この他、色の変更など、Font Awesomeの一般的なテクニックが利用できます。

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